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海外へプレゼント 送り方は?関税は? 海外に発送禁止のものもある

      2016/03/17

プレゼント

外国に住む友人に誕生日のプレゼントを贈りたい!

でも、いざ送るとなると、
どうやって送っていいかよくわからないってこと、
結構ありますよね。

今回は、海外へのプレゼントの送り方と、送るときの注意について、
お伝えします。

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海外へプレゼント 送り方は?

海外に荷物を発送するとき、
送り方には何種類かあります。

荷物の大きさや重さ、
相手国に届くまでの日数によって送り方を選びます。

EMS(国際スピード郵便)
日本郵便イチオシのサービス
国際郵便の中では最優先に取り扱うため、相手国に一番早く届きます。
また、追跡番号付きなので何かと安心。
大きさ制限は 長辺+(その他の2辺の合計×2)=
30キロまでの荷物が送れます。
電話一本で集荷もしてもらえるのも便利。
発送の送り状は「EMS物品用ラベル」を使います。
国際小包
航空便、船便、エコノミー航空(SAL)便の3種類があります。
(SAL便は、日本から相手国までは航空便で、相手国内は陸上運送になります)
速達・保険付・受取通知の3つのオプションが付けられます。
国によってサイズの制限があります。
30キロまでの荷物が送れます。
発送の送り状は「小包ラベル」を使います。
小形包装物
航空便、船便、エコノミー航空(SAL)便の3種類があります。
速達・書留・受取通知の3つのオプションが付けられます。
書留オプションを付けると追跡番号が付き、荷物の追跡ができます。
小形包装物ですので、大きさ制限があります。
(長さの最大は60センチ、3辺の合計が90センチ以内)
2キロまでの荷物が送れます。
発送の送り状はなく、荷物に直接住所等を記載します。
ただし、書留オプションを付ける場合は追跡番号付きの専用の送り状を使います。

ネットで送り状印刷できる国際郵便マイページ

日本郵便の「国際郵便マイページサービス」を利用すると、
インターネットでラベル印刷することができます。

印刷したラベルは、専用のパウチに入れて荷物に貼り付けます。
パウチは国際郵便マイページのサイトから取り寄せができます。

eパケット
eパケットは、
国際郵便マイページで印刷した送り状でのみ発送できるサービスです。
EMSより安い値段で、
SAL便よりも速く届けることができます。


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海外にプレゼントを送るとき関税はかかるの?

海外にプレゼントを発送する際は、
それぞれの発送形態に合った送り状を付けますが、
その送り状には税関告知書の欄があり、
そこに内容品の明細を記載します。

贈り物のときは「gift」のところにチェックを入れますが、
内容品の金額が高額な場合は、
贈り物にしても、相手国によっては関税がかかる場合があります。

幾らから関税がかかるか、
何に対してどのぐらい関税がかかるのかというのは、
国によって基準が違います

また、内容品が20万円を超えるものについては、
税関に輸出入の申告を行う必要があります。

海外へ発送禁止の意外なものとは

国際郵便で荷物を送る際、
国によって送ってはいけない「禁制品」があります。

日本郵便のホームページには、それぞれの国の禁制品が記載されていますので、
不安なものがあったら、事前にチェックするのをおすすめします。

また、航空機搭載禁止品というものも決められています。
主には、発火の恐れのあるものが中心となりますが、
こちらも日本郵便のホームページに「国際郵便として送れないもの」として記載されています。

例えばスプレー缶などは送ることができません。
香水やマニキュア、ヘアカラーなどもNGです。

デジタルカメラなどのリチウム電池も、
機器(カメラ)に取り付けた状態でないと発送することができません。

思ってもみないような意外なものが禁止されていることもあるので、
「怪しいかな」と思ったら、HPでチェックしてみるのをおすすめします。

発送できないものが入っていると、
外国に発送する前に日本の国際局から戻ってきてしまうことになります。

おわりに

海外へプレゼントを送るのは意外とわからないことがあり、
戸惑うこともあるかと思います。

そういったときは、郵便局の局員に相談するのが一番です。
できたら、中央局のような大きなところで尋ねたほうが、
スムーズに回答してもらえると思います。

国際マイページを利用すると、送り状が簡単にできるので、
国際郵便を送る機会が多い方は、
これを機に、ぜひ登録してみてくださいね。

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