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お雑煮は地域でちがう 餅の形は? 餅は焼く、それとも煮る?

   

お雑煮

我が家のお雑煮と同じお雑煮を、
日本全国みんな食べているのだと思っていたら。
それはとんでもない間違いなんですね。

今回は、地域によるお雑煮の違いについて考えてみました。

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お雑煮 地域による違い

私が小さい頃食べていたお雑煮は、
鶏肉、白菜、サトイモ、油揚げ、おもちを薄い出し汁に入れて、
おもちが柔らかくなるまで煮たものでした。
どちらかというと、お汁はおもちで濁った色をしていて、
田舎風の素朴なお雑煮といった感じ。

上に鰹節をかけて食べるのですが、
日本全国、お雑煮というものはそういうものなのだとずっと思っていました。

ところが高校生のころ、
高校の先生の家にお正月にみんなで遊びに行った際、
初めて東京風のお雑煮というものを食べてびっくり!

おわんに美しく盛られた鶏肉、ニンジン、大根、小松菜、かまぼこ、
そして香ばしく焼いたお餅、
その上に上品な薄味のすまし汁が!

我が家のドロドロお雑煮とはまったく別物に思え、
それ以来、私は東京風のお雑煮が大好きになりました(笑)

その後、何かの本で
お雑煮というのは地域によって全く異なっているというのを知り、
とても面白いなと思ったのでした。

お雑煮 餅の形は丸、それとも四角?

西日本では丸い形のお餅が一般的、
東日本では四角い形のお餅が一般的。

どうやら中部地方を境に違ってきているようです。

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ちなみに、鏡餅は、東日本ももちろん丸餅です。

そして「サトウの切り餅」は四角ですが、
なんと「サトウの丸餅」というのも最近では売っているんですね。

西日本では、両方並んでいると、
やはり丸餅のほうが先に売れるんだそうです。

お雑煮のお餅 焼くor煮る

お餅の形は、日本列島を東と西に分けた形で分布していますが、
お雑煮のお餅の調理の仕方は少々違うようです。

四角い角餅に関しては、どちらかというと焼く派が多いですが、
新潟や愛知などは、四角いお餅を煮たお雑煮が一般的なようです。

片や、丸いお餅は煮てお雑煮にするところが多いですが、
九州の一部地域では、焼いた丸餅をお雑煮に入れるところもあるようです

ちなみに、四角いお餅はすまし(しょうゆ)仕立て、
丸餅は味噌仕立てという傾向はあるようです。

私は関西出身の夫の実家で初めて、
白味噌仕立ての丸餅のお雑煮を食べました。

おわりに

地域によって形も味も違うお雑煮
具材の違いなども、調べると面白そうです。

蟹やいくらを入れるぜいたくなお雑煮とか
お餅の中にあんこを入れるところとか・・・

お正月に日本各地を旅行したら、
きっと宿で出されるお雑煮はいろいろ違って、
それはそれで楽しそうですね。

さてさて、あなたのところはどんなお雑煮ですか?

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