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こいのぼり あげる時期はいつからいつまで?二人目は?何歳まで?

   

こいのぼり

4月に入るといつともなく庭に大きなこいのぼりがはためきます。

そういえば、こいのぼりをあげる時期って、
いつからいつまでが一般的なんでしょうか。

そして、男の子がたくさんいるお宅では、
2人目、3人目の男の子用にも別にこいのぼりを用意してあげるんでしょうか。

こいのぼりって、何歳ぐらいまであげるのが一般的?

今回は、こんな鯉のぼりについての豆知識です。

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こいのぼり あげる時期はいつからいつまで?

雛様はいつ出す?いつまで飾るの 結婚後は処分するの?」では、お雛様のかざる時期についてご紹介しましたが、
それではこいのぼりは、いつからいつまでの期間、揚げるのが一般的でしょうか。

実はこいのぼりには、いつからいつまでといった厳格な決まりはありません。

一般的には、4月中旬ぐらいから5月のゴールデンウィーク明けぐらいまでというご家庭が多いようです。

家の外に出すものですので、
お天気のよい日でご都合のよい日を選べば大丈夫です。

もしお日柄などを気にされるようでしたら、
4月と5月の大安の日を選ばれるといいでしょう。

ちなみに、
2016年4月の大安は5日・15日・21日・27日
5月の大安は3日・8日……(以下省略)です。

こいのぼり 二人目の男の子にはどうするのがいい?

さて、一人目の男の子にこいのぼりを購入した後、
次にまた男の子が生まれた場合、どうすればいいでしょうか。

まず、一般的なこいのぼりがどういう構成になっているか、
それぞれ何を表しているのかを見てみましょう。

一番上に吹き流しがあります。
これは「家」を表します。
もしこいのぼりに家紋を入れる場合は、この吹き流しに入れます。

その下に3匹の鯉があるわけですが、
一番上の鯉は一番大きく、黒色の鯉、これがお父さんを表します。
二番目は赤色の鯉で、これはお母さんを表します。
そして3番目が青い鯉で、これがお子さんを表します。

そして、次に男の子が生まれたときには、
これに「黒・赤・青」以外の色の鯉を買い足す方が多いです。

こいのぼりは単品という形でも購入できます。
弟の鯉はお兄ちゃん鯉より少し小さめだとバランス的にはいいですね。

「黒・赤・青」以外の色として、よく出回っているのは緑と紫色です。
これは東京オリンピックの年に鯉のぼり屋さんが五輪のマークの色にちなんで企画したんだそうです。


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ちなみに、次に女の子が生まれたらどうするか、悩まれる方もいらっしゃるようですね。

長子が女の子の場合にこいのぼりを購入される方はいらっしゃらないと思いますが、
お兄ちゃんの下に妹が生まれた場合、小さい鯉は子どもたちを表すので、
妹の分も買い足してもいいかどうかという疑問がわいてきます。

これについても、特に決まりはないようです。
もし妹さんも加えてあげて家族のこいのぼりとして楽しむのであれば、
女の子だからといって加えてはいけないというものではないのです。

もしかしたら地方によっては特定の風習があるかもしれませんが、
そうでないところでは、そのご家庭で判断されて、買い足されてもいいと思いますよ。

こいのぼりって何歳まであげるものなの?

こいのぼりを何歳ぐらいまで出すかというのは、これにも決まりはありません。

こいのぼりは、そもそも中国の「鯉の滝登り」の故事から来ていて、
男の子の成長や立身出世を願うためのものです。

一人前になったと思われるまで出してもいいですし、
そこそこ成長したと思うころまで出すという判断でもいいでしょう。

ただ、男の子の場合、
思春期を迎えると「こいのぼり、子どもっぽくて恥ずかしい」という気持ちも芽生えてくるでしょうから、
小学校卒業ぐらいまでというご家庭が多いのではないでしょうか。

おわりに こいのぼりの置物

女の子だけのご家庭や、
お子さんの成長後も飾れるこいのぼりとして、
玄関などにこういった置物を飾っておくのもすてきですね。

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お父さんの出世も願って???(笑)

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