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甘酒と赤ちゃん アルコールは大丈夫?いつからなら飲んでもいい?

   

甘酒

甘酒をおいしそうに飲んでいる赤ちゃんのCMを見たことがあります。
赤ちゃんに甘酒を飲ませて大丈夫なのかって、あれを見てびっくりした方も多いのでは?

甘酒ってアルコールは含まれていないの?
甘酒を飲んでもいいのは何カ月から?

今回は甘酒と赤ちゃんについてお伝えします。

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甘酒を赤ちゃんに飲ませても大丈夫?

甘酒をおいしそうに飲んでいる赤ちゃんのCM
まずは見てみましょうか。

CMにもあったように、
この甘酒の原材料は米・米麹・食塩でできています。
アルコール0パーセント
さらに無加糖・砂糖不使用をうたっています。

原材料を見る限りでは、赤ちゃんに飲ませてもよさそうな感じがしますね。

そもそも甘酒って何?

甘酒は「飲む点滴」とも言われていて、
ビタミンB1、B2、B6、葉酸、食物繊維、オリゴ糖、アミノ酸、ブドウ糖が含まれています。
体にいいことは間違いないですね!

温かい甘酒を飲むと体が暖まるだけでなく、風邪の予防としても効果あり!
また、昨今では、疲労回復、便秘の解消、美肌効果、ダイエットサポート等々、
女性にはうれしい効果が注目されています。

甘酒が体に良いことはわかったのですが、
「酒」という文字が入っているからには、
やはり赤ちゃんに飲ませるのは心配なんですが……

甘酒ってアルコール入ってるのでは?

甘酒ってアルコール入ってるのではないの?
どうも、そこが気になりますよね。

実は甘酒には2種類の作り方があるのです。

酒粕を使った製造方法
酒粕をお湯で溶いて加熱して、砂糖などの甘味料を加えてつくる方法です。
酒粕を使うので、出来上がった甘酒には少量のアルコールが含まれることになります。
ただ、アルコール分は1%未満のため、アルコール飲料という扱いにはならないんですね。
米麹と米を使った製造方法
米でつくったお粥に米麹を混ぜ、一晩かけて米の澱粉を糖化してつくります。
甘酒のCMで赤ちゃんが飲んでいたのは、こちらの製法によるものなんですね。


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米と米麹でつくる甘酒なら、
アルコールは含まれず、砂糖も使っていないので、
小さな子どもが飲んでも大丈夫というのは何となく納得!

では、何カ月ぐらいの赤ちゃんなら飲ませていいのか、今度はそれが気になります。

甘酒はいつから赤ちゃんにあげてもいいの?

CMの赤ちゃんを見ると、ストローを使って自分でおいしそうに飲んでいます。

あれはストローマグっていうんですね。

ストローが使えるようになるのは、だいたい7~8ヶ月すぎぐらいでしょうか。
CMの赤ちゃんは、もうちょっと大きな感じに見えます。

赤ちゃんのからだの面からいうと、
10カ月を過ぎると、胃腸の消化する力、免疫力もずいぶんとついてきます。

そういったことを考えると、
1歳になる前後ぐらいからなら、こういった甘酒を飲ませてあげても大丈夫そうですね。

おわりに

麹からつくった甘酒は、
飲み物としてだけでなく、離乳食としても応用できます。

甘酒をプレーンヨーグルトと混ぜれば、
砂糖を使わなくても甘みが出ます。

発酵調味料としてお砂糖の代わりに甘酒を使うのもおすすめですよ!

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